クルコスト 使い方

クルコストの使い方ガイド|年間維持費・総コスト比較・リセール予測の操作方法を解説

公開日:2026年3月22日

この記事でわかること

  • 車種を選ぶだけで年間維持費が約5秒でわかる
  • ガソリン代・保険・車検など全費目の内訳を一覧表示
  • 2台の比較やリセール・ローン計算もすべて無料で利用可能

① 年間維持費シミュレーターの使い方

トップページを開くと「車種を選んで計算」「手入力で計算」の2つのタブが表示されます。

【車種を選んで計算】タブでは、まずメーカーを選択します。国内メーカー(トヨタ・ホンダ・日産など)と海外メーカー(テスラ・BYDなど)がグループ分けされています。次にパワートレイン(PHEV / HEV / BEV / ガソリン / ディーゼル)を選び、車種・グレード・駆動方式の順に絞り込みます。

年間走行距離・ガソリン価格・電気代・保険料・駐車場代を入力したら「計算する」ボタンを押すと、年間維持費の内訳(燃料費・自動車税・車検・保険・タイヤ等)が一覧表示されます。

【手入力で計算】タブは車種がデータベースに未登録でも利用できます。燃費・電費・車両重量などを手入力することで、あらゆる車の維持費を計算できます。

② 2車種比較ページの使い方

「比較シミュレーター」では2台の車を並べて年間維持費を比較できます。年間維持費シミュレーターの結果画面にある「別の車と比較する」ボタンから遷移するか、直接 /compare にアクセスしてください。

左右それぞれで車種と条件を設定すると、燃料費・税金・保険・車検などの費目別の差額が一目でわかります。同じ走行条件でどちらの車がいくら安いかを比較できます。

③ 総コスト比較シミュレーター(プレミアム)

5年・10年など複数年の総コスト(TCO)をグラフで比較できる機能です。プレミアムプラン会員向けの機能です。

年数を変えて「何年目でコストが逆転するか」を可視化できるため、車の買い替えタイミングの判断に役立ちます。車両価格の差をランニングコストで何年で回収できるかも一目瞭然です。

④ リセールバリュー予測シミュレーター(プレミアム)

中古車市場のデータをもとに、所有年数・走行距離に応じた予測リセール価格を計算します。TCO(総所有費用)からリセール価格を差し引いた「実質コスト」を表示します。

BEVはリセールが読みにくい傾向がありますが、人気車種(テスラ・プリウス PHEVなど)は比較的高い残価率を維持しています。シミュレーターでは車種ごとの係数を使って計算しています。

⑤ ローン/残価設定 計算シミュレーター(プレミアム)

頭金・金利・返済期間・残価率を入力すると、月々のローン返済額+維持費の「実質月額負担」を計算します。

「ローン終了後に売却する」オプションを有効にすると、売却予想価格を入力して「売却後の実質総負担コスト」も計算できます。たとえば5年ローンで総負担500万円でも売却価格200万円なら実質300万円です。

パワートレインの「?」ボタンとは

車種選択画面の「パワートレイン」の横にある「?」ボタンを押すと、PHEV・HEV・BEV・ガソリン・ディーゼルそれぞれの仕組みと特徴がポップアップで表示されます。

エネルギーの流れを図解しているので、パワートレインに詳しくない方でも直感的に理解できます。詳しくは「パワートレイン完全ガイド」の記事もご覧ください。

各シミュレーターの機能比較

機能無料プレミアム(月額500円)
年間維持費シミュレーター
手入力シミュレーター
2車種比較
総コスト比較(グラフ)×
リセールバリュー予測×
ローン/残価設定 計算×
季節別電費シミュレーター×
充電設備 導入コスト計算×

【無料ツール紹介】

あなたの条件で正確にシミュレーション

走行距離・ガソリン価格・電気代などをあなたの条件に合わせて入力することで、より正確な維持費を計算できます。

無料で維持費を計算する →

まとめ

  • 年間維持費は車種を選ぶだけで5秒で計算できる
  • 手入力タブを使えばデータ未登録の車種も計算可能
  • プレミアムプランで総コスト・リセール・ローン計算が使えるようになる